白ミニスカで豪快足上げ「可愛すぎた」 美女のド緊張投球…照れ笑いに「マジ天使」

セレモニアルピッチを行った「SUPER☆GiRLS」の門林有羽さん【写真提供:産経新聞社】
セレモニアルピッチを行った「SUPER☆GiRLS」の門林有羽さん【写真提供:産経新聞社】

「SUPER☆GiRLS」の門林有羽さんがセレモニアルピッチを行った

■日本ハム 13ー1 ロッテ(9日・ZOZOマリン)

 アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」の門林有羽さんが9日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-日本ハム戦でセレモニアルピッチを行った。ロッテのホームユニホームに白のミニスカートで登場。大きく振りかぶって投げ、見事なワンバウンド投球を披露した。「可愛すぎた」「一挙手一投足全てが可愛い」「マジ天使」とコメントが寄せられた。

 門林さんは、背番号「26」で登場。360度全方向へ丁寧にお辞儀をすると、緊張の面持ちから豪快に足を上げ、華麗な1球を投じた。ボールは惜しくもノーバウンドとはならず、ホームベース付近で一度バウンドしてからミットに収まった。少し悔しそうに右手を頭に置いて、“あちゃー”という表情を見せたが、球場からは大きな拍手が送られた。

 ロッテの熱狂的ファンとして知られる門林さんは、日ごろから球場に足を運び、配信でも試合を欠かさずチェックする“ガチ勢”。念願が叶い、試合後には、「大好きなロッテのマウンドに立てて本当に幸せでした! これからもロッテを応援し続けます!」とコメントを残した。

「ナイスピッチングでした!」「可愛いくらげちゃん!!」「夢が叶う姿が観れて本当に良かったです」とファンを魅了していた。

(Full-Count編集部)

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