神宮球場に突然の“大物”「まじか」 引退しても変わらぬ姿「イケメンすぎるだろ」

9日に青木宣親さんがサプライズ始球式を行った
突然のサプライズに驚きが広がった。昨年限りで現役を引退したヤクルトの青木宣親GM特別補佐が9日、神宮で行われたヤクルト-DeNA戦の始球式に“突然”登場した。予想外の登場に、SNS上では「まじか、行けばよかった」「あああ、行きたかったぜ」と驚きと後悔の声が相次いだ。
「はたらくひと応燕シリーズ supported by 洋服の青山」として行われた一戦。青木氏は、「洋服の青山」のブラウンのスーツ姿で登場した。マウンドに向かう際には現役時代の登場曲だった「GLAY」の「BELOVED」が流された。
豪快なフォームから高めに山なりのボールを投げ込むと、大きな拍手が送られた。始球式前にはマイクで「みなさんに久しぶりに会えてうれしいです。プレーする側だったので緊張しています」と挨拶し、球場は大盛り上がりだった。

SNSでは「変わらずイケメンすぎるだろ」「現役引退しても全然変わらんなあ」「まだ若く見えるな」「どこの社長かと思ったw」「カッコ良すぎる」と、青木さんの変わらぬ姿に称賛の声が続々と寄せられた。