美女レポーターも注目…ド軍内野手の“隠れ驚愕ボディ”が話題 「どういう筋トレしてるの?」

ドジャースのキム・ヘソン【写真:ロイター】
ドジャースのキム・ヘソン【写真:ロイター】

キム・ヘソンの肉体が放送席でも話題に

 ドジャースに現れた“筋肉自慢”が放送席でも話題となった。11日(日本時間12日)の敵地ジャイアンツ戦で、キム・ヘソン内野手が安打を放つと、ドジャース放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」では隠れたムキムキの肉体の話に。レポーターを務めるキルステン・ワトソンさんがその裏側を明かした。

 3回に中前打を放つと、実況ジョー・デービス氏は「キムについて。キルステンから情報があります!」と話し、ベンチ横のワトソンさんがレポート。「選手たちに『チームで最も力強い人は?』とアンケートをとったら、キム・ヘソンと言うでしょう。(体重は)175ポンド(約79.4キロ)で筋肉で覆われた身体をしています」と話した。

 続けてワトソンさんは「どういう筋トレをしているのかと尋ねたところ、週6回(ウエイト)リフティングをしているそうです。でも大事なのは、プロテインを摂ることだと言っていました。40グラムのプロテインを1日5回摂取しているらしいですよ。これで、私たちもバルクアップの方法が分かりましたし、(夏に)備えることができますね」と話した。

 解説のオーレル・ハーシュハイザー氏は「太ってしまったら、プロテインをもっと飲めばいいのかい?」とジョークを飛ばし、放送席は笑いに包まれていた。

(Full-Count編集部)

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