大谷翔平の「隣に寄り添って」 久々登場の“側近”…ファン驚き「最近見かけてなかった」

大谷の会見を後ろから見守るバレロ氏
ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、米ジョージア州アトランタでオールスター戦の前日会見に参加した。隣には代理人を務めるネズ・バレロ氏も。「代理人のネズ・バレロさんが大谷選手の隣に寄り添って」と久々の登場に注目する声があった。
大谷はこの日、会見やフォトショット撮影などに臨んだ。その後はグラウンドで山本由伸投手らとともにホームランダービーを見守った。
会見では、後ろでバレロ氏が見守った。バレロ氏は大谷がメジャーに移籍した2017年オフから代理人を務め、2023年12月にはドジャースとの10年7億ドル(約1029億円)契約締結に貢献していた。

久々の登場にSNSも注目。「なんだか最近バレロを見かけていなかった気がするね」とコメントが寄せられた。