大谷翔平の投稿で発見「ヨシノブじゃないのか」 意外な“お隣さん”にファン反応「え」

大谷翔平が更新したインスタグラムでファンが発見
ドジャース・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)にジョージア州アトランタで開催されるオールスター戦に「1番・指名打者」で先発出場する。試合前日の14日(同15日)には自身のインスタグラムを更新。自身の野球道具を紹介しているが、ファンはその隣にも注目。「山本投手じゃなかった」などと“意外”な人物だった。
オールスターで使用するロッカーを披露した大谷。そこには契約を結ぶニューバランス社のスパイクやグラブなどがぎっしり。バットは青や黒を基調とし、「NL」「17」などのオールスター特別仕様になっていた。
そして大谷のロッカーの左側に写り込んでいるロッカーには、ドジャースのヘルメットが置かれており「16」と記されていた。同僚のウィル・スミス捕手だった。

大谷の隣のロッカーといえば、ビジターでも山本由伸投手が配置されるパターンが多いが、新鮮な組み合わせをめざとく発見したファンも反応。SNS上には「え、隣は山本投手じゃなかった!? 帽子16ってスミス捕手」「大谷くんの隣のロッカーは『16』スミス」「今年のASGのロッカー、大谷くんの隣はスミス!!」「見たところドジャースのクラブハウスと違って隣はヨシノブじゃないのか。本拠地か敵地かにもよるかもしれないが。球宴仕様みたいな感じか」といったコメントが並んでいた。