美人モデルがへそ出しで「ユニ似合いすぎ」 抜群スタイルから豪快投球…X驚愕「脚の長さ!」

モデルや俳優で活躍する佐藤晴美さんがセレモニアルピッチに登場
■オリックス 8ー3 ロッテ(18日・ZOZOマリン)
モデルや俳優として活躍する佐藤晴美さんが18日、ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦でセレモニアルピッチに登場した。173センチの抜群のスタイルからの一投に、ネット上のファンは「美しい」などと魅了されていた。
30歳の佐藤さんはE-girlsのメンバーとしても活躍。人気ファッション誌「Ray」の専属モデルを務めていたことでも知られている。この日は細身のジーンズにヘソ出し、ブラックユニホームを着用してマウンドで上がった。
胸に手をあて、フーッと一息。レジェンド、野茂英雄氏を彷彿させる豪快なワインドアップから投球。ボールは山なりとなり、ショートバウンドでキャッチャーミットに収まった。目標としていたノーバウンドとはならず、少し悔しそうな表情だったが、すぐに笑顔で頭を下げた。
球団を通じて「2年連続で始球式をさせていただきましたが去年に比べてリラックスして投げることができました」とコメント。「しっかり届けることができて嬉しかったので今日の成績は95点くらいです」と自己採点した。
球団公式SNSが始球式の様子を投稿。ネット上のファンからは「脚の長さ!」「美しい」「スタイルえぐい」「ユニ似合いすぎ」「めちゃ細かった」といったコメントが並んでいた。球団の夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」の一環として実現した。