“世界が震えた”清宮幸太郎の衝撃「Amazing!」 現地実況も衝撃…高3とは思えぬ豪快弾

日本ハム・清宮幸太郎は早実高時代、通算111本塁打を放った
「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」が9月5日から沖縄セルラースタジアム那覇、糸満市西崎球場で開催される。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は公式X(旧ツイッター)で同大会で過去に活躍した高校日本代表選手をピックアップ。2017年大会で早実高の清宮幸太郎内野手(現日本ハム)の豪快な本塁打をピックアップしている。
動画では南アフリカ戦で放った豪快な右越え弾を掲載。相手投手もに思わず苦笑いの弾道だった。そのほかにも快音を響かせた中越え衝撃弾の様子も紹介している。現地実況も大興奮にそのアーチを伝えていた。
インスタグラムでは「清宮幸太郎が放った豪快なホームランを振り返りましょう。将来スターになる前の選手たちに会いたいなら、次回のU18ベースボールワールドカップが9月5日から沖縄で開幕します。次の『清宮』は誰になるのでしょうか? ぜひ一緒に見届けましょう!」と期待の言葉を綴っていた。
清宮の動画には「懐かしい」「Amazing!」といったコメントが寄せられていた。早実高時代、通算111本塁打を記録するなど当時から注目の存在だった。