西武の“限定ユニ”が「めっちゃツボ」 清涼感溢れる斬新カラー…X好感「めっちゃかわいい」

「ライオンズフェスティバルズ2025 supported byウォータースタンド」
■西武 11ー2 ロッテ(1日・ベルーナドーム)
“夏限定”の逸品に好感の声が寄せられている。西武は1日のロッテ戦から「ライオンズサマーブルーユニホーム」を着用してプレーしている。水色の映えるデザインに「西武のユニめっちゃかわいい」「色が好き」などとファンも反応している。
西武は8月1日から30日にかけて、夏の大型シリーズ企画「ライオンズフェスティバルズ2025 supported byウォータースタンド」を開催している。監督・コーチ・選手は特別デザインのユニホームを着てプレー。今回のコンセプトは、近年10代から30代を中心に支持を集めているグレイッシュなトーンの中でも、ライオンズのキーカラーであるブルーを基調とした色合いを採用している。
ホームゲームでは普段、白をベースとしているが、映える水色にファンも注目。「西武の夏ユニ普通に欲しい」「西武の限定ユニフォームなかなか良いね」「西武のこのユニかわいい めっちゃツボ」「水色ユニええな」とSNS上は好評の声が寄せられた。

「ライオンズサマーブルーユニホーム」は1軍公式戦のホーム13試合、ビジター11試合の計24試合で着用が予定されている。また、ベルーナドームで行われる2日と9日の試合は来場者全員にライオンズサマーブルーユニホームが配布される。