「めちゃめちゃ可愛い子が始球式に」 神宮降臨のモデルにSNS注目「え、この子14歳なの?」

モデルの藤本唯千夏さんが神宮始球式
■ヤクルト 7ー2 巨人(20日・神宮)
20日に神宮で行われたヤクルト-巨人戦で、モデルで俳優の藤本唯千夏(いちか)さんがセレモニアルピッチを行った。大役を務めた14歳に、ファンからは「14歳に見えない、すごい大人っぽい」「めちゃめちゃ可愛い子が始球式に」などと注目の声が上がった。
この日の試合は「応燕ハウスナイター」として開催され、「オープンハウス」のCMに出演中の藤本さんが始球式に起用された。名前の「いちか」にちなみ、背番号1のユニホームでマウンドに上がると、360度、四方へ丁寧にお辞儀。豪快なフォームから力強く右腕を振り、ワンバウンド投球で役目を果たすと、満面の笑みを浮かべた。
SNS上のファンからも「え、この子14歳だったの?」「めちゃめちゃ可愛いやん」「この娘、14歳だったの。驚きました」などの声が寄せられた。
藤本さんの登板後には、オープンハウスグループの公式インスタグラムに始球式を振り返る動画が公開された。藤本さんは「すごく緊張してしまって、ストライクが投げられなかったので90点かなと思います。本当にこんな素敵な機会をありがとうございます。皆さんに気持ちが届くように投げました」と笑顔でコメントした。