「バケモン」「えぇ…?」意味不明弾に“ドン引き” 2軍戦でまさかの打球「なんでそれで入る」

鷹・山本恵大の“変態弾”にファン「真の柳田の後継者」
形を“崩された”本塁打に、ファンは驚愕の声を上げている。ソフトバンクの山本恵大外野手が3日、SGLで行われたウエスタン・リーグの阪神戦に「4番・右翼」で出場。4回1死二塁で迎えた第2打席で、西勇輝投手が投じた内角の変化球を右翼スタンドに運んだ。
足元にきたボールにうまく対応しての5号2ラン。打撃フォームを崩されながらの一撃に、思わずファンも度肝を抜かれた様子で、場内は拍手が喝采だった。
この様子を「DAZA」の公式X(旧ツイッター)が映像を公開すると「なんだこれ」「しかも確信かよ」「バケモン」「やばすぎ」「かっこよ」「えぇ……?」「これで入るのおかしいっすよほんと……」「久しぶりに意味わからんホームラン見たわ」など驚きを隠せないファンが目立った。
さらには「真の柳田の後継者はけいちゃんなのか……?」「ギータの1番変態なホームランくらい変態なんだが」「1軍に早く来い」「インローをこのスイングでHR打てるのバケモン」「どうやったらインコースのボール球を切れずにスタンドインできんねん」「なんでそれで入るんだよ」など、まさかの打球に“疑問”を抱くファンも多く見られた。