ベッツの目の前で…フリーマンがまさかの行動「衝撃的」 普段見られぬ意外な一面

世界一パレード後にベッツらとホームパーティー
意外な“一面”にファンも驚きだ。ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が3日(日本時間4日)に行われた世界一パレード後、ホームパーティーに参加。披露したまさかの特技にファンが驚いている。
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は「ドジャースのスター選手たちは、ワールドシリーズのパレード後にこれを収録した」と投稿。ベッツ自身のTikTokアカウントを引用しており、そこで紹介されていたのはエンリケ・ヘルナンデス内野手に促されて、ダンスフロアで派手な動きをみせたフリーマンだった。
大音量に乗せられたフリーマンは小刻みなステップを踏みながら中央に歩み寄ると、前方へ崩れ落ちるように倒れた瞬間、体を波のようにくねらせながら“前進”。ダンスなどで「ワーム」と呼ばれる動きだった。
フリーマンの動きに参加者は大喜び。クレイトン・カーショー投手も大爆笑していた。“イカつい”イメージも強い36歳のフリーマンの意外すぎる技に日本のファンも大喜び。「活きのいいエビ」「家でもやってるのかな」「身体能力とリズム感はただモンじゃない」「体堅そうなイメージあったけど、めちゃめちゃ動くやん」「リズム感バッチリすぎる」「これは衝撃的」といった驚きのコメントが殺到していた。
(Full-Count編集部)