44歳の“激変”に騒然「現役時代よりデカい」 まだ進化する超人が「ケルベロスやん」

プロ通算1755安打、171本塁打、300盗塁のレジェンド
現役時代に“超人”と呼ばれ、日本ハム、オリックス、阪神でプレーした糸井嘉男氏が12日、自身のSNSに鍛え上げられた肉体の写真を公開。44歳にして、現役時代を超えるかのような筋骨隆々の姿が衝撃を与えている。
自身のX(旧ツイッター)やインスタグラムに「限界なんてない! There are no limits!」などと投稿。Netflixの出演番組に向けて身体を鍛える様子とみられる写真を投稿。頭と同じ大きさにまで盛り上がった肩の筋肉などを公開した。
現役時代よりも進化したかのような肉体にはファンも度肝を抜かれた様子。「男にとって夢のガタイ」「パンプした肩が顔よりでかいのまじ異次元」「まじで超人すぎる」「この人ほんとに40代なん……?」「肩と顔の大きさ同じで草」「もうレスラーにしか見えんのよ糸井さんw」「現役時代より絶対デカい!」「リアルキン肉マン!」「ケルベロスやん」などのコメントが集まった。

現役時代には高い身体能力が持ち味だった糸井氏。35歳だった2016年に盗塁王を獲得するなど、41歳まで現役を続け、1755安打を放った。現在でも相変わらずの超人ぶりを見せつけている。