思わず2度見…大谷翔平の“真横”にいた人物 対照的な雰囲気に困惑「関係者だと思ったw」

大谷、シュワーバー、ソトが「MLBネットワーク」に生出演
ドジャースのワールドシリーズ連覇で幕を閉じた2025年シーズンの最優秀選手(MVP)が13日(日本時間14日)に発表され、ナ・リーグMVPに大谷翔平(ドジャース)が輝いた。3年連続4度目のMVP受賞に日米から称賛が集まったが、大谷ライバルが醸し出した“雰囲気”が「休日のおっちゃん」「シュワーバー農家すぎるよな」と、ファンの間で話題になっている。
ナ・リーグのMVP候補には大谷のほか、56本塁打&132打点のカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)、43本塁打&38盗塁のフアン・ソト外野手(メッツ)が選ばれた。本塁打と打点の2冠に輝いたシュワーバーと大谷の“一騎打ち”の見方が強かったが、結果は大谷が満票で選出。歴代単独2位となる4度目のMVPを掴んだ。
MVP発表を放送した「MLBネットワーク」には、大谷、シュワーバー、ソトの3人が出演。大谷はブラウンのセーター、ソトは黒のスーツ姿で出演したが、シュワーバーはカジュアルな柄シャツを着て発表に臨んでおり、画面が3分割され3人が並んだ際には、シュワーバーの“個性”がより引き立つ形となった。

ファンも「1番左の人(シュワーバー)はオブザーバー的な関係者だと思ってたww」「Theアメリカ」「えっ、シュワーバーだったのか」「3人とも服装と背景が選手のイメージ通りすぎて好き」「私服のシュワーバーとソトが見れて良かった」「シュワーバー50歳ぐらいやろ」「シュワーバー農家すぎるよな」と反応。なかなかお目にかかれない三者三様の装いに注目していた。大谷に対しては「イケメンすぎるだろ」「めちゃくちゃかっこいい」など端正なルックスに注目する声があり、シュワーバーとは対照的な反応だった。