ベッツ豪邸パーティーに謎の“来訪者” 「なぜかは分からない」まさかの登場に同僚も驚き

マンシーがベッツの自宅で見かけた“職人”に驚きの声
まさかの“来訪者”に驚くしかなかった。ドジャースのマックス・マンシー内野手は、ムーキー・ベッツの自宅で開かれたパーティーで「タトゥー・アーティストが来ていた」と米ポッドキャスト「Foul Territory」にて明かしている。
2年連続の世界一制覇を決め、ベッツの自宅で開かれた歓喜のパーティー。マンシーは「タトゥー・アーティストがムーキーの家にいたんだ。なぜかは分からないが……。一部の選手たちが前から『WSを制覇したらタトゥーを入れる』と言っていた」と目を丸くしていた。
続けて、マンシーは「ムーキーがタトゥー・アーティストを呼んだのかは、分からない。『おい、お前たち言ったことは守れよ』という意味で呼んだのかどうかは……ね。だが、(そう言っていた選手は)みんなタトゥーを入れた。それをみんなで目撃した」と“有言実行”であったことも明かした。
番組の司会を務めるスコット・ブラウン氏が「最高だね。他にタトゥーを入れた人は? それともカービー(イエーツ)のためだけに呼んでたの?」と尋ねると、マンシーは「他に入れた選手も、いたね」と説明。ベッツが自宅に“職人”を呼んだのだとしたら、ナインの喜びを増やしていた。
(Full-Count編集部)