日韓OB戦に現れた“歌姫”に騒然「50歳に見えない」 変わらぬスタイル「なんだあの可愛さは」

「恋心」「夢見る少女じゃいられない」を熱唱
日本と韓国のプロ野球レジェンド選手たちが集った「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO」が30日、エスコンフィールドで開催された。ハーフタイムショーには歌手の相川七瀬さんが登場。見事な歌声だけでなく、「全然変わらないお綺麗さ」「なんだあの可愛さは!?」と美貌にも称賛の声が集まった。
相川さんは試合途中に行われたハーフタイムショーに登場した。白と水色の衣装にきつね耳をつけ、マイクスタンドを持ちながら1997年の「恋心」を披露した。続けて、1996年のヒット曲「夢見る少女じゃいられない」を熱唱。ファイターズガールや韓国チアのダンスパフォーマンスも加わり、場内は大興奮となった。選手たちもベンチを飛び出し、見守っていた。
相川さんの出演は事前に告知されていたものの、知らなかったファンもいたようで「急に相川さん出ててきてビックリ」「え、相川さん! 嬉しい」との反応や、「やっぱり歌上手いねぇ」「歌声すごな」と歌唱に感動する声も殺到した。
さらには50歳と思えぬ美しさに「相川七瀬さん、一生かわいい……」「相川七瀬姐さん綺麗だなー」「全く50歳に見えない」「相川七瀬かっちょええええ」「え、50歳!?」「相川七瀬さんって今も若々しくて可愛い」との反響が寄せられた。
昨年の第1回は日本が10-6で逆転勝ちしたが、第2回は1-7で敗戦。中田翔氏の豪快弾による得点にとどまった。MVPには、オリックスやソフトバンクでも活躍したイ・デホ氏が選ばれた。