山崎康晃が“超大物”と訪れた「まさかの場所」　変装なしで出没…ファン騒然「ヤバすぎる」

北九州で大人気のチェーン店に出没

　DeNAの山崎康晃投手が大晦日の31日、「年越し蕎麦ならぬ。年越しうどんしました」とX（旧ツイッター）で報告。意外な場所で、しかも隣に大物がさり気なく写り込んでいることが話題を集めている。

　山崎が「年越しうどん」を食べた場所は、北九州のソウルフードとして知られ、昨年から関東にも進出を果たしている「資さんうどん」の店舗。投稿された写真に写り込んでいるのは、DeNA時代の同僚だったカブスの今永昇太投手だった。眼鏡にニット帽という普段着で、定番の「肉ごぼ天うどん」を、わかめトッピングで味わったようだった。

　北九州市出身の今永は、資さんうどんの公式アンバサダーを務めている。とはいえ、通算232セーブを誇る右腕とメジャーリーガーが変装もせずにカウンターに座って食事を楽しむ様子は、ファンにとって意外性抜群だった。

　この投稿はSNSで「なんと!!!!　カブスの今永先生と資さんうどん!!!!」「い、い、今永センセじゃあないですかっっっ」「いたの？　ヤバすぎる」「SNSでは今永先生と2人で資さんうどんデート!?　しかも変装無し！　笑」「今永先生が左端に座るという左利き最大の配慮」「ヤスくん良いお年を」「さすがアンバサダー」「ってか、そんなに一味かけるんだ」と大きな反響を集めていた。