桑田真澄氏、57歳から世界大会へ挑戦 “三刀流”に意欲…「守りもします」、懇親会で明言

オイシックス新潟の桑田真澄CBO【写真:加治屋友輝】
オイシックス新潟の桑田真澄CBO【写真:加治屋友輝】

PL学園の懇親会で表明

 2016年夏を最後に休部状態にある大阪・PL学園の硬式野球部OB会の懇親会が11日、大阪市内で開かれ、OB会長の桑田真澄氏(オイシックスのチーフ・ベースボール・オフィサー)が登壇した。生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」への参加を表明した。

 WMGはおおむね30歳以上なら元プロ選手、五輪代表に限らず誰でも参加でき、35競技59種目ある。桑田氏は2027年関西大会の出場権をかけたリーグ戦に臨む意向を示した。

 甲子園で春夏通算7度の優勝を誇るPL学園で、桑田氏は甲子園通算20勝をマーク。プロでは巨人のエースとして活躍し、通算173勝、1987年には沢村賞にも輝いた。その後はメジャーでもプレー。引退後は解説などを務め、2025年は巨人の2軍監督に就任。イースタン・リーグ優勝に導くと、2026年からはオイシックスのCBOを務める。

 57歳と大ベテランとも言える年齢だが、「打って投げてだけでなく、守りもします」と意気込みを明かした。また、からだ作りに関しては「もういけます、いつでも大丈夫」と笑顔で自信を口にした。

(Full-Count編集部)

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