154億円バクストン、米国代表に参戦 昨年は“大谷粉砕”…“銀河系軍団”にまた大物

昨年7月には大谷から先頭打者アーチ
ツインズのバイロン・バクストン外野手が3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表に選出されたと、13日にMLB公式X(旧ツイッター)が伝えた。“銀河系軍団”にまた大物が加わった。
バクストンは2012年全米ドラフト全体2位でツインズに入団。トップ・プロスペクトとして評価されるも、故障の多さが難点だった。2015年のメジャーデビュー後もなかなかフルシーズン戦えていないが、2017年にゴールドグラブを受賞、2022年は92試合で28本塁打を放ち、昨季は126試合出場で自己最多35本塁打とシルバースラッガー賞に輝いた。オールスターにも2回選出されている。
昨年7月のドジャース戦では、相手先発・大谷翔平から初回に先頭打者本塁打を叩き込んだ。しかしその裏に大谷が2ランを打ち、“倍返し弾”が話題にもなった。また、2021年には7年総額1億ドル(約154億円)の契約を結んでいる。
米国代表はバクストン以外にも大物選手がずらり揃う。アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が主将を務め、サイ・ヤング賞のポール・スキーンズ投手(パイレーツ)や60本塁打のカル・ローリー捕手(マリナーズ)も参戦。昨季は大谷を上回って本塁打&打点の2冠に輝いたカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)らを揃え、第4回大会以来の世界一を目指している。