37歳・坂本勇人の“葛藤”「何してんだ、俺」 代打で見つめる試合…自ずと増えた考える時間

巨人・坂本勇人【写真:加治屋友輝】
巨人・坂本勇人【写真:加治屋友輝】

名球会の公式YouTubeで中日・大島&楽天・浅村とトーク

 巨人・坂本勇人内野手が11日に配信された日本プロ野球名球会の公式YouTubeチャンネル「名球会チャンネル」に登場した。中日・大島洋平外野手、楽天・浅村栄斗内野手とトークを展開し、浅村からの質問に答える形で現役生活の終わり方について語った。

 35歳の浅村から、ベテラン選手として「どういうモチベーションで、どういう終わり方をイメージするのか……」との問いかけに、40歳の大島が「それは年々考えるようになっている」と答えると、37歳の坂本も「考えます。考えます」と同意した。さらに大島が「それが来年なのか、再来年なのかはわからないけど、ちょっとずつ考える量は増えてきたよね」と続けると、坂本も「僕はめっちゃ増えていますね」と語った。

 さらに軽いトーンで「俺辞めた方がええんちゃうん、とか思うときありますもん。ベンチで試合見ているときとか。何してんだ、俺って」と告白。これには浅村も複雑な笑みを浮かべていた。

 引き際へ対する葛藤があるなかで、大島が「そこに負けるとみんな辞めていく」と話すと、浅村も「それはすごく感じました」と吐露。しかし、坂本は「思わん方がいい気がする」とアドバイス。これまで引退した選手から現役を続けている方がいいと言われる機会が多いこともあり、坂本は「頑張りましょう。1年でも長く」と笑顔をみせた。この発言には、大島も浅村も大きくうなずいていた。

【実際の様子】坂本勇人が言及したプロ野球選手の終わり方 浅村栄斗の“直球質問”に返答

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