米国代表“超本気”396HR打線が完成 ジャッジ筆頭…274億円男も加入、上位4人で驚異210発

WBC米国代表に選出されたカル・ローリー、カイル・シュワーバー、アーロン・ジャッジ(左から)【写真:ロイター】
WBC米国代表に選出されたカル・ローリー、カイル・シュワーバー、アーロン・ジャッジ(左から)【写真:ロイター】

「トーキン・ベースボール」の予想打線

 野球米国代表は15日(日本時間16日)、元ドジャースのクレイトン・カーショー投手とカブスと5年1億7500万ドル(約275億円)で合意したアレックス・ブレグマン内野手が3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場すると発表した。“現時点”の米国代表打線は、9人で驚異の396本塁打を誇る恐怖のラインナップになりそうだ。

 米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球専門ポッドキャスト「トーキン・ベースボール」の公式X(旧ツイッター)はブレグマンの参戦を受け、「こちらが私たちの予想です。あなたならチームUSAの打順をどう組みますか?」として、打順を予想した。

「1番・遊撃」には25歳にして球界最高のショートストップと評され、2024年にトリプルスリーを達成したボビー・ウィットJr.内野手(ロイヤルズ)、そして2番には今大会で主将を務め、2022年にア・リーグ新記録の62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が置かれた。そして3番には、昨季に大谷翔平投手を上回る56本塁打&132打点を記録したカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)、そして4番に昨季60発を叩き込んだカル・ローリー捕手(マリナーズ)が選ばれている。

 上位打線だけでも投手から恐怖そのものだが、その後も安心できる余裕はない。5番にはMVP2回を誇るブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)、そして6番にブレグマン、7番は俊足好守のコービン・キャロル外野手(ダイヤモンドバックス)、8番に先日参加が決まった“身体能力お化け”のバイロン・バクストン外野手(ツインズ)、そして9番には2023年新人王で24歳のガナー・ヘンダーソン内野手(オリオールズ)が並んだ。

「トーキン・ベースボール」の予想打線を、全員がキャリアハイの本塁打数で算出すると9人で驚きの396本。平均44発と目を疑う数字が並ぶ。昨季は不調の選手がいたが、それでも総本塁打数は266本。第5回大会では侍ジャパンの前に涙をのんだ米国代表が、優勝に向けて“本気”だ。

【予想打順】2番ジャッジ、3番シュワーバー…9番でも37HR男、驚異の396HR打線

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