阪神・佐藤輝明、WBC出場決定 セMVPが初の“栄誉”…憧れの大谷翔平との共闘へ

阪神・佐藤輝明【写真:小林靖】
阪神・佐藤輝明【写真:小林靖】

井端監督が都内ホテルで取材対応「一番の飛距離を持つ選手」

 阪神・佐藤輝明内野手が、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する。16日に都内ホテルで取材に応じた野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が発表した。初のWBCへ、日本の大砲の活躍に期待が高まる。

 佐藤は5年目の昨季に覚醒。阪神生え抜き選手では19885年の掛布雅之以来、3人目の「40本塁打&100打点」となる40発&102打点を記録し、セ・リーグMVPに選ばれた。

 昨年に開催された「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」の囲み取材では、まだ経験のないWBC出場について「もちろん、選ばれたいなという思いもありますし、しっかり準備したいなと思います」と明かしていた。また、ドジャース・大谷翔平投手についても「目の前で見てみたいし、何か聞けるチャンスがあったら聞いてみたいなという思いはすごいあります」と“弟子入り志願”していた。

 大谷はすでに先行メンバーとして発表されており、“共闘”は確定。セ・リーグとナ・リーグのMVPが打線を組む可能性も高そうだ。また、この日は佐藤の他に阪神から森下翔太外野手も選出され、計19人の代表メンバーが決まっている。

 井端監督は報道陣の取材に応じ、佐藤の選手理由について「今の日本球界では間違いなく一番の飛距離を持つ選手かなと思ってます。そこに昨シーズンは確実性も加わってきたので、一発、長打というところではすごく期待しています」と明かした。

(Full-Count編集部)

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