侍Jが直面する外野手問題 主砲ズラリも見えてきた“穴”…浮上した連覇へのキーマン

侍ジャパンが追加招集選手を発表した
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は16日、都内ホテルで取材に応じ、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場予定の一部選手を発表した。今回に追加で選出されたのはFAとなっている菅野智之投手、阪神・佐藤輝明内野手ら11人だった。
メンバー招集で浮かんだのは“外野手問題”だった。この日は菅野、佐藤を含めてDeNA・牧秀悟内野手、オリックス・若月健矢捕手、ソフトバンクの牧原大成内野手、近藤健介外野手、周東佑京内野手、松本裕樹投手、西武・源田壮亮内野手、阪神・坂本誠志郎捕手、森下翔太外野手の計11人が選出された。
これまでには大谷翔平(ドジャース)、菊池雄星(エンゼルス)、松井裕樹(パドレス)、伊藤大海(日本ハム)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、平良海馬(西武)、石井大智(阪神)の8投手が発表されている。
井端監督は外野手について「5枠。牧原選手も、何かあったら(守れる)。佐藤選手も。岡本選手も(候補で)いるので」と説明。周東の起用については「外野手。センターの本職的なのは彼しかいない」と話した。
今回の選出までに名前が挙がらなかった選手で、候補になりそうなのはカブス・鈴木誠也外野手、レッドソックス・吉田正尚外野手、ブルージェイズ・岡本和真内野手、ホワイトソックス・村上宗隆内野手ら。前回大会ではカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が守ったセンターのポジション。周東の奮闘に注目が集まる。
(Full-Count編集部)