退団から1年余り…元GG賞の名手が“激変” 予想外の転身にファン騒然「いつの間に」

通算1524試合出場の名手が意外な形で登場
ハマの守備職人が、1年余りの時を経て衝撃の姿で帰ってくる。DeNAは29日、沖縄での春季キャンプで球団初となるイベント「横浜DeNAベイスターズ Haisai Carnival 2026 Supported by FOD」の開催を発表。その出演者ラインナップの中に、2024年オフに戦力外通告を受けて退団した大和(前田大和)氏の名前が意外な肩書で掲載されており、ファンが騒然としている。
2005年の高校生ドラフト4巡目で阪神に入団した大和氏は、内外野を守れるユーティリティとして2014年にはゴールデン・グラブ賞を受賞。FA権を行使して2018年にDeNAに移籍後も好守でチームを支えたが、2024年オフに戦力外通告を受けて退団。38歳の名手は新たなステージでバットではなくマイクを握ることになった。
DeNAが発表したイベントには、歌手の相川七瀬さん、「M-1グランプリ2025」で準優勝に輝いたお笑いコンビのドンデコルテ、アニメ「クレヨンしんちゃん」野原ひろし役などで知られる声優の森川智之さんらが出演。その中に「ユニットYAMATY(大和&HARTY)」として大和氏の名前があった。プロフィールには「現在、YAMATYとして歌手としても活動中」と、いつの間にか歌手デビューしていたという衝撃の事実が記されていた。

大和氏は「今までとは違う形でファンの皆さまの前に立てることを楽しみにしております。宜野湾の皆さま、そして横浜DeNAベイスターズファンの皆さまのご来場をお待ちしております!」とコメント。意外な形で新たな活動が発表されたことに、SNSは「いつの間に歌手デビューしたんだw」「歌手の欄に名前が載ってた」「前田大和氏って今は歌手なんですか?」「知らん間に大和が歌手になってて草」「歌手・大和としてベイスターズに携わる日が来るなんて、想像も出来なかった」などと大いにざわつくこととなった。大和氏のアパレルブランド「ROKU ROKU STAR」の公式YouTubeにはミュージックビデオも公開されている。