ド軍“補強”に驚き事実「知らなかった」 年俸最大1億円でも…「クール」な理由

弟リバーは2024年8月にTJ手術…昨季は全休
また一人、“楽しみ”な選手が加わった。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者が29日(日本時間30日)、ドジャースがライダー・ライアン投手を獲得したと伝えた。メジャーキャリアは乏しいものの、日米ファンは大きな関心を寄せている。
ライアンは2016年のMLBドラフト30巡目(全体902位)でインディアンス(現ガーディアンズ)に指名されてプロ入り。長くマイナー生活が続いたが、2023年にマリナーズでメジャーデビューを果たした。翌2024年はパイレーツで15試合に登板して防御率5.66。昨季は昇格できずに3Aで42試合に投げ、8勝1敗、防御率4.73だった。
アルダヤ記者によると、ドジャースとはマイナー契約で、メジャーに昇格すれば年俸80万ドル(約1億2000万円)を手にする。名門の壁はあまりに高いが、新天地でその機会を掴めるか。もっとも、ただのマイナー選手が話題を呼んだのには理由がある。実はドジャースには“同じ”ライアンがいる。30歳のライダーの実弟、27歳のリバー・ライアンだ。
大学では二刀流として活躍し、プロ入り時は野手だったリバーはその後に投手専念。2024年にメジャーデビューし、4試合で1勝0敗、防御率1.33を記録した。しかし、8月にトミー・ジョン手術を受けて昨季は全休。今季の復帰を目指している。
ドジャースの有望株として期待されている右腕の兄が、まさかの同じ球団への移籍にファンも驚いたようだ。「できれば、2人がメジャーの舞台で揃うところが見れたらいいね」「楽しみだ」「兄弟いるの全然知らなかったです」「兄弟揃って今のドジャースでプレーできたら凄い」「ガチの兄弟なんかい」などと、兄弟揃い踏みに期待される。
(Full-Count編集部)