282億円契約の重圧…ド軍スネルの葛藤「焦っていた」 爆弾抱えるも見つけた“救い”

レギュラーシーズン11登板に終わったスネル
ドジャースのブレイク・スネル投手が、昨季は左肩の状態が整わないままシーズンを過ごしていたことを明かした。今季に向けては準備の進め方を見直し、「もっと賢く」調整していく方針を示し、開幕戦出場を目標に掲げている。
スネルは1月31日(日本時間2月1日)に行われたファン感謝イベント「ドジャースフェスト」に参加。報道陣の取材に応じ、スネルは自身の左肩について「一度も万全だと感じたことはなかったし、キャリアでずっと感じていたような普通の状態にはならなかった」と告白した。
5年総額1億8200万ドル(約282億円)の大型契約で加わったが、レギュラーシーズンはわずか11登板にとどまった。ポストシーズンでは力量を発揮したものの、ワールドシリーズでは3登板で13回を投げて防御率6.92に終わった。このオフは理学療法を受けて回復に励み、例年よりはスローペースで調整している。
「去年はやってやらなきゃという気持ちが強すぎて、焦っていた。今年はすこしゆっくりやる」と語るスネル。昨年の反省を生かし、加入2年目の今季こそはエースたる姿を見せる覚悟だ。
(Full-Count編集部)