異国から届いた朗報に歓喜「まじか」 日本で開花…助っ人が“異例”の3974億円軍団入り

中日に加入したアブレウがWBC参戦へ
中日のアルベルト・アブレウ投手が、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表に選出された。同国代表の公式X(旧ツイッター)が1日(日本時間2日)、「アブレイユが(母国からの参戦要請に)イエスと答えた。WBCドミニカ共和国の一員としてプレーする」と伝えた。
ドミニカ共和国代表は、フアン・ソト外野手(メッツ)やブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)ら、MLBを代表するスター選手がメンバー入り。米国代表の総年俸を上回る25億5400万ドル(約3974億円)とも言われる“銀河系軍団”を構成している。現役のNPB助っ人が、世界一を目指すスター軍団に名を連ねるのは異例ともいえる。
アブレウはメジャー通算108試合に登板し、6勝5敗1セーブ、防御率4.58と思うような結果を残せなかった。しかし2024年、西武に移籍すると才能が開花。52試合に登板して2勝5敗28セーブ、防御率2.39と好成績を残した。2025年はレッズ傘下でプレーしたが、昨年12月に中日への入団が決まったばかりだった。
異国から届いた助っ人右腕抜擢の報せに、日本のファンからは驚きの声が上がった。SNSには「アブレウまじか」「あのアブレウがドミニカ共和国のWBC入り!?」「あれもしかしてNPB出身のドミニカ共和国代表って初めて?」「よく中日は許可出したな」「選ばれたからには頑張ってほしい」などのコメントが飛び交っていた。