ド軍世界一貢献も…見つからぬ居場所 オフに2度の“戦力外”、巻き起こる待望論

スアレス獲得に伴ってロートベットがDFA
レッズは3日(日本時間4日)、マリナーズからFAとなっていたエウヘニオ・スアレス内野手と1年契約を結んだと発表した。ロースター入りに伴い、ベン・ロートベット捕手がメジャー出場前提の40人枠から外れた。昨季ドジャースで存在感を見せた28歳に、ファンから“待望論”が浮上している。
ロートベットは昨年7月末にレイズからトレードでドジャース入り。ウィル・スミス、ダルトン・ラッシングが負傷した9月にマスクを被ると、山本由伸と初バッテリーを組んだ9月6日(同7日)の敵地オリオールズ戦では、9回2死までノーヒットノーランを演じる快投を引き出した。
山本とは3試合21イニングで防御率0.83、大谷翔平とは2試合11イニングで失点ゼロだった。移籍後は18試合で打率.224、1本塁打、4打点。ワールドシリーズ制覇に貢献した。しかし、シーズン後にDFAとなると、ウェーバーを経てレッズへ移籍。青から青へユニホームを変えるはずだったが、一度も袖を通すことなくキャンプ前に再びDFAとなっている。
地元メディア「ドジャース・ネーション」は「速報:レッズがベン・ロートベットをDFAした ドジャースでワールドシリーズ制覇を成し遂げた直後に放出」として報道。ドジャースファンからも「LAに戻ってきて」「連れ戻そう」「彼は9月の影のヒーローだ」「今すぐ獲得する必要がある」「ダルトンの代わりにどう?」など、再獲得を切望する声が寄せられている。
(Full-Count編集部)