ド軍“不可解”すぎる補強劇「何が起きてるんだ」 繰り返す“戦力外”&再獲得…米混乱

LAタイムズ記者が時系列を紹介、ヤンキース経由で13日ぶりに復帰
ドジャースは3日(日本時間4日)、ヤンキースからFAとなっていたマイク・シアニ外野手を獲得したと発表した。昨年12月にドジャースに加入し、1月にDFA(事実上の戦力外)となったばかり。わずか2か月弱での“出戻り”劇に、米ファンも「一体全体何が起きてるんだ」と困惑している。
目まぐるしいオフシーズンだ。地元紙「ロサンゼルス・タイムス」のビル・シェイキン記者は自身のX(旧ツイッター)で、このオフのシアニの動きを投稿した。昨年12月12日にドジャースが獲得するも、今年1月21日にDFAに。同23日にヤンキースが獲得したが、同28日にDFAとなり、2月3日に再びドジャースが獲得した。
シアニにとっては、昨年11月にブレーブス、12月にドジャース、1月にヤンキースでDFAとなっており、オフだけで3度の戦力外通告を受けたことになる。ドジャースにはわずか13日ぶりの復帰となった。
この“不可解”とも言える頻繁な異動に、米ファンも騒然としている。SNS上には「椅子取りゲーム」「頭がクラクラする」「一体全体何が起きてるんだ」「どうかしてる」といったコメントが殺到した。
また、選手の心中を察する声も多く、「???????」「これは正しくない!!! 精神的虐待だ!! 少なくともいいホテルと食事がもらえていますように」「選手を何かのゲームの駒のように引き抜いたり振り回すのは正しくない」と批判的な意見も。中には「マネーロンダリングだ」とのジョークや、「シアニという名前の意味は『同じことの繰り返し』」と皮肉る声も見られた。
(Full-Count編集部)