巨人退団…優良助っ人の新天地 別れ惜しむ声、マイナー契約から目指す5年ぶり舞台

2024年は自己最多52登板…NPB通算7勝5セーブ39ホールド、防御率2.42
新天地が決まった。昨季巨人でプレーしたカイル・ケラー投手がレッドソックスとマイナー契約で合意したと、3日(日本時間4日)に複数の米メディアが報じた。日本のファンからは元助っ人にエールが送られている。
米メディア「マスライブ」のクリス・コティーロ記者によると、ケラーの契約には複数のアサインメント条項が含まれ、4月中旬にメジャーに昇格できなければ、レッドソックスは他球団が獲得可能な手続きを取る必要があるという。昇格となれば、ケラーにとっては2021年以来5年ぶりだ。
ケラーは2022年から阪神でプレー。34試合登板で3セーブ5ホールド、防御率3.31をマークすると、2023年は27登板で1セーブ8ホールド、防御率1.71をマークした。2024年から巨人に移籍し、52試合で1セーブ20ホールド、防御率1.53の活躍でリーグ優勝に貢献。昨季は45試合で6ホールド、防御率3.11。NPB通算158試合、7勝5敗5セーブ39ホールド、防御率2.42。
日本在籍4年間。巨人と阪神で活躍したケラーの新天地が決まると、ファンも激励の声を送った。「応援してる」「頑張ってください!」「ケラー頑張れ」「とりあえず良かった」「いままでありがとう」といった反応の他、「頑張れよ涙」「日本で見たかった涙」と別れを惜しむ声も寄せられた。
(Full-Count編集部)