侍J、WBC連覇の可能性は? 米記者が“格付け”…1位はライバル国「最高のロースターだ」

前回準Vの米国は「圧倒的に最高」の豪華布陣、ドミニカ共和国は3位
米メディア「CBSスポーツ」のマイク・アクシサ記者が4日(日本時間5日)、3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場国パワーランキングを発表した。前回王者の日本は2位。1位には「圧倒的に最高のロースター」として米国が選出された。
2023年大会で3度目の優勝を果たした日本は2位にランクインした。記事では、ドジャースの大谷翔平投手が打者のみの出場となる点に触れつつ「再びタイトル争いに加わるだろう」と予想。前回大会は怪我で欠場したカブス・鈴木誠也外野手が今回は加わり、ワールドシリーズMVPのドジャース・山本由伸投手が先発ローテーションを牽引することに言及している。
さらに、佐藤輝明内野手(阪神)、森下翔太外野手(阪神)、伊藤大海投手(日本ハム)の名前を挙げ、「MLB以外では世界最高峰の選手たちだ」と評価。「日本はWBCで一度も3位以下に終わったことがない」として、今回も優勝候補の一角であるとした。
ただ、同記者が1位に選出したのは米国だ。決勝で日本と接戦を演じた前回大会と比較し、「2026年のチームとは比べものにならない」と強調。ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)やタリク・スクーバル投手(タイガース)ら強力な投手陣に加え、ブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)、アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)ら野手陣も充実しており、「米国がWBCに送り出した中で、圧倒的に最高のロースターである」と絶賛した。
3位にはドミニカ共和国を選び、プールステージを突破できなかった前回大会を「恥ずべき結果だった」としつつも、「極めて才能に満ちたロースターである」と評価。「一大勢力となる」と優勝争いに絡んでくると予想した。
(Full-Count編集部)