WBC米国代表に緊急事態、“三塁打王”が右手首骨折で戦線離脱へ「出場は不可能」

ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル【写真:ロイター】
ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル【写真:ロイター】

キャロルが実戦形式の打撃練習で右手有鉤骨を骨折

 ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手が右手有鉤骨骨折のため、戦線離脱することになった。MLB公式サイトが11日(日本時間12日)に伝えたもので、同日に手術を受ける予定だという。

 25歳のキャロルは10日(同11日)に行った実戦形式の打撃練習「ライブBP」で負傷した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では米国代表として出場する予定だったが、MLB公式サイトは「今回の負傷により出場は不可能となった」と伝えた。

 ダイヤモンドバックスのシーズン開幕は3月26日(同27日)の敵地・ドジャース戦。チームは開幕に間に合うことを望んでいるが、具体的な復帰時期は明らかになっていない。

 2023年にナ・リーグ新人王を受賞し、チームをワールドシリーズ進出へ導いた。昨季は2年連続でオールスター戦に選出され、143試合出場で打率.259、31本塁打、84打点。メジャートップの17本の三塁打を放ち、32盗塁、OPS.883をマークした。昨年11月にWBC米国代表としての参加を表明したが、痛すぎる負傷となった。

(Full-Count編集部)

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