阪神通訳、WBCブラジル代表に選出 機構正式発表…正遊撃手として高まる期待

ブラジル代表入りした阪神で通訳を務める伊藤ヴィットル氏【写真:産経新聞社】
ブラジル代表入りした阪神で通訳を務める伊藤ヴィットル氏【写真:産経新聞社】

伊藤ヴィットル氏が選出…かつては日本生命でプレー

 3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の各国の最終ロースターが5日(日本時間6日)に発表された。ブラジル代表には阪神で通訳を務める伊藤ヴィットル氏ら30人が名を連ねた。

 日本の社会人野球の名門・日本生命でプレーした経歴を持つ実力派。2016年の第4回大会予選からブラジル代表に名を連ねており、昨年3月に行われたWBC予選でも正遊撃手として4試合に出場した。

 打っても打率.385という優れた数字を残し、遊撃の守備でもプロ級の鮮やかな動きを見せ、WBC本戦出場に大きく貢献。大会では正遊撃手として期待がかかる。

 他にも西武のボー・タカハシ投手、元巨人のチアゴ・ビエイラ投手らが選出された。

(Full-Count編集部)

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