巨人戦力外→3か月音沙汰なし…元助っ人に届いた“朗報” 異国挑戦、確定した再来日

元巨人のマレク・フルプ【写真:小林靖】
元巨人のマレク・フルプ【写真:小林靖】

WBCチェコ代表に選出、東京ドームでの1次ラウンドに参戦へ

 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するチェコ代表のメンバーがWBC,Inc.から5日(日本時間6日)に発表された。その中には、昨季巨人でプレーしたマレク・フルプ外野手の名前も。東京ドームで行われる1次ラウンドへの参戦が決まり、ファンにとっては嬉しい再来日となる。

“チェコのジャッジ”が日本に帰ってくる。発表されたロースターには、主力のマルティン・ムジーク内野手らとともにフルプも名を連ねた。チェコは日本と同じプールCに入っており、3月には東京ドームで日本代表「侍ジャパン」とも対戦する。

 フルプは2023年のWBCで佐々木朗希投手(現ドジャース)から二塁打を放つなど活躍し、2024年9月に育成選手として巨人に加入。2025年7月には支配下登録を勝ち取ったが、左有鉤骨の骨折なども響き、同年限りで戦力外となっていた。

 戦力外通告から約3か月。11月の12球団合同トライアウトを怪我で辞退していたが、チェコ野球協会はフルプがメキシカンリーグのカリエンテ・デ・デュランゴと契約したことも発表されていた。その後の代表入り。元助っ人にとっては二重の“朗報”となった。東京ドームで再び躍動する姿を見せてくれそうだ。

(Full-Count編集部)

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