侍J、楽天・藤平尚真を追加招集「全力尽くしたい」 西武・平良海馬が辞退…球団発表

楽天・藤平尚真【写真:小林靖】
楽天・藤平尚真【写真:小林靖】

平良は左ふくらはぎの肉離れで出場を辞退した

 楽天は11日、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に藤平尚真投手が追加招集されると発表した。平良海馬投手(西武)が辞退した。

 NPBエンタープライズは平良の出場辞退について「左ふくらはぎの肉離れのため」と説明。藤平は昨季自己最多62試合に登板し、2勝2敗、12セーブ21ホールド、防御率2.11の成績。背番号は「46」となり、「選んでいただき光栄です。任されたポジションで全力を尽くしたいと思います。侍ジャパンの勝利に貢献できるように頑張ります」と球団を通じてコメントした。

 平良は昨年54試合に登板し、4勝2敗31セーブ、防御率1.71をマーク、最多セーブのタイトルを獲得した。3大会ぶり3度目の優勝を果たした2023年の第5回WBCでは、前年の2022年には中継ぎで61試合34ホールド9セーブ、防御率1.56をマークしたが、先発転向を理由に辞退していた。

 今大会も第1次発表で選出。「日の丸を背負って戦う責任と誇りを胸に、1球1球に自分の持てるすべてを込めて投げたいです。日本の勝利に貢献できるよう全力を尽くします」と意気込んでいたが無念の辞退となった。

(Full-Count編集部)

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