大谷翔平、佐々木朗希と“ブルペンリレー” キャンプ初日に27球、ロバーツ監督「Wow」

アリゾナ州グレンデールでキャンプイン
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。初日から27球を投げ込み、開幕二刀流へ順調に調整を進めている。
佐々木朗希投手に続き、ブルペンに入ると正捕手のウィル・スミスを相手に熱のこもった投球を見せた。フォーシーム、カット、スライダー、ツーシーム、カーブ、スプリットと、ほぼ全ての持ち球を披露。隣で見守ったデーブ・ロバーツ監督は「Wow」と驚くほど、充実のブルペンだった。
大谷は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では指名打者で登録されたおり、ロバーツ監督も「WBCでは投げない」と明言。13日(同14日)の囲み取材でロバーツ監督は、オープン戦での登板については「可能性がある」としつつも、まだ未定であると強調した。
2023年9月に右肘手術を受け、昨年6月に2年ぶりに投手復帰した。公式戦で徐々に投球数を増やす異例のリハビリとなった。14試合登板で1勝1敗、防御率2.87。ポストシーズンでは4試合登板して2勝1敗、防御率4.43だった。今季は開幕から二刀流として期待されている。