契約最終年の柳田悠岐「もしかしたら最後かも」 キャンプ合流…37歳が滲ませた“覚悟”

キャンプに合流したソフトバンク・柳田悠岐【写真:福谷佑介】
キャンプに合流したソフトバンク・柳田悠岐【写真:福谷佑介】

合流初日は今宮、山川とともにランチ特打などを行う

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が14日、宮崎・生目の杜運動公園で行われているA組キャンプに合流した。ランチ特打などで汗を流すと、練習後に報道陣の取材に応じた。今季が7年契約の最終年。「このキャンプももしかしたら最後かもしれない」と、悲壮な決意を口にした。

 S組として独自調整を許されていた柳田はこれまで福岡・筑後市内のファーム施設などで調整を行ってきた。「宮崎に合流する日にちは決まっていましたので、そこでしっかり出力を出せるよう、出しても怪我しないように、そういう体を作ることをテーマにやっていました」と体作りをメインに取り組み、12日に宮崎入り。この日、今宮健太内野手、山川穂高内野手と共に、満を辞してチームに加わった。

 今季は2019年オフに結んだ7年契約の最終年。今季への思いを問われた柳田は「もしかしたら、もう最後かもしれないという気持ちでやってますし、出し切りたいなと思います。もう立ち位置的にはですね、そういう立ち位置だと思うので。このキャンプも最後かもしれないですし、シーズンも最後かもしれないという気持ちで、もちろんやります」と覚悟を口にした。

 37歳で迎える2026年シーズン。最近2年は怪我の影響で52試合、20試合の出場にとどまっている。自身のキャリアを賭け、復活を期す戦いが始まる。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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