ダルビッシュの“一言”に称賛の嵐 滲ませた侍戦士への敬意…「謙虚すぎて惚れ直した」

侍ジャパン臨時アドバイザーのダルビッシュ有【写真:加治屋友輝】
侍ジャパン臨時アドバイザーのダルビッシュ有【写真:加治屋友輝】

「着る資格はない」…提供されたユニホームへの思い

 野球日本代表「侍ジャパン」の強化合宿に参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が、背番号「11」のユニホーム着用を“辞退”したことが反響を呼んでいる。14日から臨時アドバイザーとして宮崎入り。日本代表の象徴とも言える番号について語った言葉に、ファンからは「全てにおいて素晴らしい」と称賛の声が上がっている。

 ダルビッシュはこの日、背番号「11」のウェアで登場したが、ユニホームの着用は固辞した。侍ジャパンから「11」のユニホームを提供されていることを明かしつつ、「一応いただいていますけど、着るつもりはない。着る資格はないと思っているので」と真意を語った。

 過去には日本のエースとして「11」を背負い、世界と戦ってきた右腕。しかし、今回はあくまで「臨時アドバイザー」としての立場を強調し、現役の侍戦士たちへの敬意を示した形だ。

 この謙虚な姿勢に、SNS上ではファンが感銘を受けている。「ダルさんのこういう奥ゆかしいところ好きだ」「謙虚すぎて、逆にそのプロ意識に惚れ直した」「やることなす事イケメンだな」といったコメントが並んだ。さらに「全てにおいて素晴らしいダルビッシュ有選手! 謙虚な言い方も人間として神すぎる」と、その人間性を称える声も相次いだ。

 合宿では初日からブルペンに入り、若手投手に助言を送るなど精力的に活動。松井秀喜氏とも談笑するなど、存在感を示している。プレーだけでなく、その振る舞いでもファンを魅了しているようだ。

(Full-Count編集部)

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