巨人にまたも逸材…ドラ3の宝刀が「曲がり方ヤバい」 バットかすらず「これは本物」

亜細亜大からドラフト3位で入団した22歳
ルーキーがまたしても存在感を放った。巨人のドラフト3位左腕・山城京平投手が17日、ロッテとの練習試合に先発。2回2安打無失点、1奪三振と好投した。「スライダーえぐ過ぎない?」「山城かなり良いな」とファンの間でも注目が集まっている。
初回、先頭の高部瑛斗外野手を132キロのスライダーで空振り三振に仕留めると、続く打者も遊ゴロ、一飛に打ち取り3者凡退の立ち上がり。2回は1死から連打を浴びて一、二塁のピンチを招いたが、池田来翔内野手を三ゴロ併殺に打ち取り無失点。地元・沖縄のスタンドからは大きな拍手が沸き起こった。
SNSで特に話題となったのは、高部を仕留めた切れ味鋭いスライダーだった。DAZN公式X(旧ツイッター)が映像を公開すると、「曲がり方ヤバい」「変化すごいな」「左打者は相当打ちにくそう」「これは本物」と称賛の声が相次いだ。
巨人のルーキー陣は15日の広島戦でも存在感を示していた。ドラフト1位・竹丸和幸投手、2位・田和廉投手がそろって無失点に抑え、4位・皆川岳飛外野手も2四球に好守とアピール。山城も好投で続き、今季の“新人豊作”を予感させる内容となっている。