りくりゅうが登場した“意外な場所” 快挙の金に生まれた待望論「またやってほしい」

金メダルを獲得した三浦璃来(左)と木原龍一【写真:ロイター】
金メダルを獲得した三浦璃来(左)と木原龍一【写真:ロイター】

フリー世界新となる158.13点で大逆転金メダル

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム5位だった三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を231.24点とし、ペアでは日本史上初となる金メダルを獲得した。快挙には野球ファンも大興奮だった。

「グラディエーター」の音色に、りくりゅうペアが完全に同調した。前日のSPで失敗したリフトも問題なくこなし、本来の美しく、ダイナミックなスケーティングで魅了。フィニッシュの瞬間、場内は大歓声が起きた。得点が表示された瞬間に2人はガッツポーズ。そして約40分後、2人のスコアをSP首位組が上回れずに金メダルが確定。木原は涙を流して三浦と抱き合った。

 りくりゅうペアの快挙は日本中を駆け巡った。NHKは速報し、各ニュース番組などでもロング特番が組まれたほど。そして「また来てほしいな!」「凱旋はよ」と熱烈エールを送っているのが、ドラゴンズファンだった。

 実はこの2人、2023年3月10日の中日-広島戦(バンテリンドーム)で始球式を行っている。同年3月の世界選手権を日本勢で初制覇したりくりゅうペアは、木原が愛知県出身、三浦も当時は中京大に在学していた縁もあって登板。投球でも息の合った姿を見せていた。

 中日とも繋がりがあったペアだけに、金メダルの快挙に改めて野球ファンも反応。「また始球式きてくれ」「またバンテリンドームで始球式やってほしいよ」「二人でまたやってもらいたい」「りくりゅうペアに始球式再オファーはよ」「ドラゴンズファンはりくりゅうが始球式をしたことを覚えているだろうか」「りくりゅうペアが始球式きた時を思い出します! また来てほしー!」などと待望論が巻き起こっている。

【実際の映像】ピッチングも息ぴったし! りくりゅうペアの“シンクロ投法”

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