ド軍痛恨…27歳剛腕が開幕間に合わず「意図的に遅くしている」 23年に68登板も昨季は全休

ロバーツ監督が説明
ドジャースのブルスダー・グラテロル投手が開幕に間に合わない見込みだと18日(日本時間19日)、デーブ・ロバーツ監督が明らかにした。「前回マウンド(ブルペン)に立ったときは球速が上昇したけど、スロー調整している」と説明した。
グラテロルは平均球速100マイル(約161キロ)近い高速シンカーを武器にブルペンを支え、2023年には自己最多68試合登板で防御率1.20の好成績を残した。しかし、2024年は怪我に苦しみ、わずか7登板。オフは右肩関節唇の手術を受けていた。
2025年の復帰を目指していたが、登板ゼロに終わった。ロバーツ監督は「意図的にスロー調整をしている」とスロー調整を進める予定だ。
2026年は、グラテロルがFAとなる前の最終シーズンとなる。「ブルスダーは最も大事な場面で、必要としたときに計算できる選手と証明している」と指揮官の信頼も厚い。復活に期待したいところだ。
(Full-Count編集部)