“反則”扱いにはならない西武左腕 どう見ても謎すぎる…マウンド上の動きが「クセになる」

西武の2年目を迎えた冨士大和
目を引く姿が話題となっている。西武の育成契約、冨士大和投手が独特の投球フォームが「確かにクセになる」などと話題になっている。
冨士は埼玉・大宮東高から2024年育成ドラフト1位でプロ入り。1年目の昨季はファームで4試合に登板し、1勝1敗、防御率3.44の成績を収めた。186センチ、80キロの体格を誇る左腕で、この冬には台湾での「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」に参加。3試合に先発し、15回1/3を投げて1勝、防御率0.59の成績を残し、伸び代を示した。
注目すべきはその投球フォーム。セットポジションに入る前に右足をクイと上げ、同時に上に伸ばした左上で右側に倒し左の脇腹を伸ばすようなポーズに。その後、体を一度左側に捻るようにしてセットに入っている。その後、サイドスローに近いフォームで力のある投球を投げ込んでいる。
「パーソル パ・リーグTV」が17日に公式X(旧ツイッター)で「見れば見るほどクセになる!? 独特なルーティンから投球モーションに入る埼玉西武・冨士大和投手」とのコメントを添えて投稿。ファンも「支配下登録最有力候補ですね」「1軍で投げてるところはやくみたいな」「フュージョンしそうな勢い」「かなりタイミング取りづらそう」といったコメントが相次いでいた。
また、ボークの可能性を指摘する声もあったが、両手でボールを保持して体の前で完全に静止するなど、規定に触れることなくセットポジションに入っている。“反則行為”とされることはなさそうだ。