2月なのに衝撃164キロ…米国守護神は「打てないよ」 日本人も“絶望感”「ひぇ~」

  • MLB
  • 2026.02.21
パドレスのメイソン・ミラー【写真:アフロ】
パドレスのメイソン・ミラー【写真:アフロ】

ミラーが実戦初登板で160キロ超え連発

 パドレスのメイソン・ミラー投手が20日(日本時間21日)、マリナーズとのオープン戦(アリゾナ州ピオリア)に登板し、1回無安打2奪三振の好投を見せた。初登板ながら100マイル(約160.9キロ)以上を9度も計測する衝撃の投球に、日米のファンから「なんて常軌を逸したやつだ」「マジで現実離れしている」と驚きの声があがっている。

 ミラーは5回から4番手としてマウンドに上がると、最速101.7マイル(約163.7キロ)をマークするなど剛腕を遺憾なく見せつけた。投じた球のうち9球が100マイルを超え、危なげなく無失点に抑えて圧倒。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には米国代表として出場予定で、守護神候補として名前が挙がっている右腕が、早くも順調な仕上がりを披露した。

 MLB公式X(旧ツイッター)は、「メイソン・ミラーはオープン戦初登板で100マイルを9度計測している」として、球速のリストを投稿。これにはファンから「彼はMLBで最高の救援投手だ。議論の余地なし」「もし彼がケガをせず健康でいられたら、リーグは問題に陥る」「球界最高の守護神。打てないよ」「コントロールできるなら、素晴らしいね」と称賛のコメントが相次いだ。日本のファンからも「ひぇ~~~」「初戦から飛ばしてます。100 MPH以上の速球を9球も投げた」との声が寄せられた。

 一方で、2月のオープン戦初登板という早い時期からのフルスロットルぶりに懸念を示す声も少なくない。コメント欄には「粋なことだけど、まだ2月。6月には肘が無くなっているよ」「トミー・ジョン手術が来るぞ」「彼の腕/肘にとって、良いわけないよね」といった、故障を心配する声も散見された。最強の守護神の仕上がりの早さに、様々な視線が注がれている。

【実際の動画】打者もバットが出ず… 捕手のミット一直線、ミラーの164キロ剛球

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