元鷹・和田毅氏、完璧ストライク投球 侍J戦で始球式…45歳とは思えぬ剛球に柳田も仰天

始球式に登場した和田毅氏【写真:小林靖】
始球式に登場した和田毅氏【写真:小林靖】

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 宮崎 侍ジャパンvsソフトバンク」

 ソフトバンクや日本代表としても活躍した和田毅氏が22日、宮崎サンマリンスタジアムで行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 宮崎 侍ジャパンvsソフトバンク」戦の始球式に登場した。45歳の投球に場内は大盛り上がりを見せた。

 背番号「21」、WADAのユニホームで登場した和田氏。5方向へお辞儀をしてからマウンドに上がった。左腕から投げ込んだ投球は現役さながらの勢いで捕手のミットに収まる、見事なストライクだった。打席に立った柳田悠岐外野手も思わず口を開き、驚きの表情を見せていた。

 和田氏はダイエー・ソフトバンクで2度の最多勝に輝き、日米NPB通算165勝をマーク。2024年限りでユニホームを脱いだ。日本代表としても、2004年のアテネ五輪、2006年WBC日本代表、2008北京五輪に出場した。

 和田さんは大役発表を受け、NPBエンタープライズを通じて「侍ジャパンにとって大事な初戦の始球式を務めさせていただける事、大変嬉しく思います。選手の皆様が怪我なく良いスタートが切れるよう、心を込めて投げさせて頂きます」とコメントしていた。

(Full-Count編集部)

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