ドミニカ共和国代表、3本塁打12得点で大勝 “大谷超え”スターが勝ち越し弾…侍Jの脅威

ドミニカ共和国代表のフアン・ソト(写真はMLB公式インスタグラムからスクリーンショット)
ドミニカ共和国代表のフアン・ソト(写真はMLB公式インスタグラムからスクリーンショット)

ドミニカ共和国代表がタイガースと対戦、4回に3本塁打で逆転

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むドミニカ共和国代表が3日(日本時間4日)、タイガースとの強化試合に臨み19安打12得点で大勝した。フアン・ソト外野手(メッツ)が勝ち越し弾を放つなど、4回に1イニング3本塁打を記録。“最強打線”の呼び声高いドミニカ共和国代表が、強化試合でその力を証明してみせた。

 1点を追う4回、同点に追いつき、なおも1死三塁のチャンスで、3番のソトが右中間スタンドに勝ち越し2ランを放った。15年総額7億6500万ドル(約1200億円)でメッツと契約を結んでいるソトが打棒を見せつけると、5番のマニー・マチャド内野手(パドレス)も左中間に豪快弾。続くジュニオール・カミネロ内野手(レイズ)も本塁打を放ち、1イニング3本塁打で一挙5点を奪い、試合をひっくり返した。

 その後も攻撃の手を緩めず、5回に3点、6回にも1点を追加。投げては投手陣が、5回以降は相手打線を無失点に抑え、終わってみれば2桁安打、2桁得点でタイガースに圧勝。スタメンが予想される選手の総年俸が22億9190万ドル(約3599億円)とも言われるドミニカ共和国代表の打線が、WBCに向けた実戦で順調な仕上がりを見せた。

 ドミニカ共和国代表は6日(同7日)、1次ラウンドD組のニカラグアとWBC初戦を戦う。2013年大会以来となる優勝を目指す同国は、準々決勝で対戦する可能性がある野球日本代表「侍ジャパン」にとって大きな脅威となる。

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