優勝候補の米国が15得点で大勝発進 ジャッジ先制2ラン…ブラジルは19四死球で“自滅”

米国代表がWBC初戦を迎えた
■米国 15ー5 ブラジル(日本時間7日・ヒューストン)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している米国代表は6日(日本時間7日)、1次ラウンドの初戦でブラジルと対戦し、15-5で勝利した。初回に主将のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が先制2ラン。中盤にはまさかの追撃を受けたが、相手投手陣の制球難もあり、最終的には大差をつけての勝利を飾った。
WBC初出場となったジャッジは、初回1死二塁で、ブラジル代表の西武右腕ボー・タカハシのスイーパーを振り抜いた。打球速度106.3マイル(約171.1キロ)、飛距離405フィート(約123.4メートル)、角度25度の一発だった。
3-1で迎えた5回に5四死球というブラジル投手陣の制球難に、トゥラング(ブルワーズ)の二塁打が絡んで一気に4点を加えて突き放した。このまま米国ペースで逃げ切るかと思われたが、7回には右腕のワカ(ロイヤルズ)がラミレスに2ランを浴びるなど3失点で7-4まで迫られた。
米国は8回に1点を奪うも、直後にスパイアー(マリナーズ)が再びラミレスにソロを浴びた。3点差のまま9回に突入したが、選手層に勝る米国は7点を追加。ブラジルの17四球2死球という制球難もあっての“大勝スタート”だった。
(Full-Count編集部)