“最強米国”がまさかの「11位」 米記者が辛口評価「見どころがない」…求めた変化

米国代表のタリク・スクーバル【写真:ロイター】
米国代表のタリク・スクーバル【写真:ロイター】

長年のロゴに「そろそろ変える時」

 2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のユニホームを独自に順位付けしたランキングを米全国紙「USAトゥデイ」が公開した。記事では出場20チームのユニホームを筆者の主観で評価し、「スポーツそのものだけでなく、フィールド上のファッションも大会の楽しみの一つ」と紹介。各国のデザインを比較しながら、独自の視点で順位付けを行った。

 ランキングの1位に選ばれたのは日本だった。2位はオランダ、3位はベネズエラと続き、上位には個性的なデザインを持つ国が並んだ。記事では出場20チームのユニホームを比較しつつ、「実際のスタイルにはそれほど大きな違いがない」とも指摘。それでも大会で各国のユニホームを見比べる楽しさを強調している。

 一方で、米国代表のユニホームは11位というやや低めの評価となった。記事では「おそらく最も反感を買う評価になるだろう」と前置きしたうえで、「正直なところあまり見どころがない」と辛口コメント。青のビジターユニホームについては、2023年大会のグレーのデザインより大幅に改善されたとしながらも、全体としてはインパクトに欠けると指摘した。

 さらに、米国代表が長年使い続けているロゴについても言及。「2023年の時点ですでに刷新すべきだった。今こそ間違いなく変える時が来ている」と厳しく評価した。あくまで筆者の主観的ランキングとしながらも、母国チームにも遠慮のない寸評が並んだ今企画。各地で熱線が繰り広げられるなか、“ユニホーム対決”にも注目が集まりそうだ。

(Full-Count編集部)

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