ドミニカ、ニカラグアに12得点大勝 エース左腕が乱調も…3大会ぶり王座へ打棒炸裂

ドミニカ共和国代表が初戦を快勝した【写真:アフロ】
ドミニカ共和国代表が初戦を快勝した【写真:アフロ】

サンチェスが2回途中KOも…カミネロが決勝HR

■ドミニカ共和国 12ー3 ニカラグア(日本時間7日・マイアミ)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表は6日(日本時間7日)、米マイアミで行われた1次ラウンド・ニカラグア戦に12-3で逆転勝利した。優勝候補として名前の挙がる中南米の強豪。先制点を許すなど苦しい立ち上がりだったが、打線が炸裂した。

 先発は昨季13勝を挙げたフィリーズのエース左腕サンチェスだった。しかし、初回無死一、二塁でムンギアに適時打を許し先制点を献上した。打線は直後にマルテの適時打、ゲレーロJr.の遊ゴロの間に逆転したが、直後の2回にも集中打を浴び、サンチェスは2回途中3失点で降板した。

 しかし、MLBのスターが並ぶ“銀河系軍団”。3回にロドリゲスの適時打で同点に追いつくと、6回には先頭の主将マチャドが二塁打で出塁し、続くカミネロが勝ち越し2ラン。さらに7回にもゲレーロJr.の犠飛で加点した。

 8回にはロドリゲス、クルーズにも一発が飛び出し、終わってみれば12得点の大勝。ドミニカ共和国は2013年の第3回大会では史上初の全勝優勝を達成。3大会ぶりの王座奪還を目指す今大会は、ゲレーロJr.やソトら強力打線を結成している。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND