米国代表、最強エースがたった1球で失点 WBC初登板で初球被弾…まさかの事態に騒然

先発した米国代表のタリク・スクーバル【写真:ロイター】
先発した米国代表のタリク・スクーバル【写真:ロイター】

スクーバルは英国戦のみ登板予定

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のタリク・スクーバル投手が7日(日本時間8日)、イギリス代表戦に先発。初球を被弾し、たった1球で失点した。

 初球だった。94.8マイル(約152.6キロ)の直球を1番イートンに捉えられると打球は左翼席へ。一度は二塁打と判定されたが、その後ビデオ判定で覆り本塁打となった。

 昨季サイ・ヤング賞を手にしたスクーバルは今大会、この試合が唯一の登板となることを示唆していた。さらに球数は55球になる見込み。

 米メディアの取材で「チームUSAで投げたい気持ちはありますが、同時にここ(タイガース)で仲間たちと一緒にシーズンに向けた準備をする必要があることも理解しています。その意味では、両方を両立できる形だと思いますし、この形で受け入れてくれたことに感謝しています」と説明していた。

【実際の映像】“米国最強左腕”まさかの被弾に球場が騒然 鳴り響くブーイング…解説も苦言「早く調子を戻して」

RECOMMEND