ブラジル代表、3戦39失点で敗退決定 6回コールド負け…松元ユウイチ監督も険しい表情

メキシコ代表に敗れたブラジル代表ナイン【写真:ロイター】
メキシコ代表に敗れたブラジル代表ナイン【写真:ロイター】

先発のパルディーニョが4回途中8失点KO

■メキシコ 16ー0 ブラジル(9日・ヒューストン)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のブラジル代表は8日(日本時間9日)、1次ラウンドでメキシコ代表と対戦し、0-16で6回コールド負けを喫した。3連敗でイギリス戦を残して敗退が決定した。ヤクルトのヘッドコーチを務める松元ユウイチ監督も険しい表情を浮かべた。

 先発を託したエリック・パルディーニョ投手が初回に5安打を浴び打者9人の猛攻を許して一挙4失点。4回にも集中打を浴びて3回0/3を10安打8失点でKOされた。2番手のガブリエル・バルボサも流れを止められなかった。6回にも2発を浴び、16安打16失点となった。

 打線も相手先発タイワン・ウォーカーの前に安打が出ず。4回まで3四球による出塁のみに封じ込められた。5回にようやくチーム初安打が飛び出し、6回に阪神の通訳を務める伊藤ヴィットル内野手が右前打を放ったが、本塁は遠かった。

 ブラジル代表は初戦の米国戦に5-15で敗れ、イタリア戦も0-8。そしてこの日も大敗を喫して、3戦計39失点となった。

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