侍Jに惜敗は「胸が張り裂ける思い」 豪州記者が明かした胸中「全国民が誇りに思える」

バルナー記者「勝利にあとほんのわずかだった」
豪州代表は8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組の日本戦に3-4で敗れた。豪州野球連盟記者は「トウキョウで胸が張り裂ける思いだ」と悲痛な胸の内を明かした。
チャイニーズ・タイペイ、チェコを破り開幕2連勝で迎えた日本戦。四球で再三の走者を出しながらも、6回までは強力な侍ジャパン打線に得点を許さなかった。9回には大勢から2本のソロを放って猛追するも、あと一歩及ばなかった。
豪州野球連盟「Basenball Australia」のエリック・バルナー記者は「王者・日本相手に最小点差の4対3で敗戦した。オージーは力を出し尽くした。全国民が誇りに思えるだろう。彼らは最高のチームに値することを証明した」と善戦したチームを称えた。
また「安打数では才能溢れる相手を上回った。7回までは1-0とリードし、守備でもとてつもないプレーが飛び出した。最後のアウトまでとてつもないファイティング・スピリットを魅せた。2004年五輪以来となる対日本の勝利まであとほんのわずかだった」と強調した。
最後に「忘れてはいけないのはすべての希望が消えていないということだ。豪州は韓国との1次ラウンドの最終戦を控えている。勝てば、マイアミでの準決勝行きの切符を手にするのだ」と1次ラウンド突破を願った。
(Full-Count編集部)